Toshiki Takasaki

高崎俊喜


 
二児の父。写真は6歳の長男と。
uecology Head Health Home店主、美容師。
生活に必要なことは何でもやる百姓。造形アーティスト。

セルフビルドの我が家「ウルスコパレス」 住人で建築の主たる作業者。

海と火を愛する者。
愛用のサーフボードはGrant Newby氏作11ftのペリカン。
薪ストーブの自作はライフワークのひとつ。

ここ田原市六連町で生まれ育ち、高校卒業後オーストラリアへ短期留学。その際にDIYカルチャーを知り、家のセルフビルドを夢見ると同時に、現地での出会いからヘアメイクに憧れを持つ。

帰国後、美容師免許を取得し、上京。
美容室に勤務しながら、資生堂のヘアメイク専門学校SABFAにて学び、ファッション雑誌やブランドのヘアメイクを担当する。 

20代では東京をベイスとしファッション業界での仕事に没頭するも、自然の美しさと自由な創作環境を求め、30歳で生まれ育った田原市六連に戻る。

ロイド・カーン氏の『shelter』からインスピレーションを受け、実家の敷地内にアトリエとしてスタードームをセルフビルドする。

2009年ごろドームを壊し、一部を再利用しながら、現在の十角形の木造建築へと進化させていく。この頃から筆者妻が建築作業に加わるように。雨風をしのげるシェルターとして機能し出すのには2011年ごろまでかかる。

家がある程度できたところで、現在のuecology Head Health Homeの建築をスタート。一部業者を頼り、棟上以降は自分で作るハーフビルド。長女の誕生と妻の産後うつと同時進行にて、ほぼ1人で店舗を作り上げた。

2012年11月にuecology Head Health Homeを開業。
家族をもったこと、自然豊かな地に根を降ろしたことから、身体にも環境にも負荷のかかるケミカルカラーとパーマを手放し、ヘナとカットだけのシンプルなサロンづくりを選択し、現在に至る。

頭皮にも数万と生きる「菌」を含め、この生態系の中でいかに美しく在れるのか、をHead Healthの観点からも、作る暮らしの日々でも、探求している。